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現場職員の生の声を形にした「全国児童養護施設総合寄付サイト」は業界初の寄付サイトです。
はじめに東京都をモデルとし、全国版にシフトしていく予定です。
このサイトを通じ寄付をすることで施設を巣立った子ども達の「夢」・「未来」が実現しやすい環境になります。
今必要としているのはあなたの行動力です。
ここならあなたの「想い」が「形」になります。

 児童養護施設の職員として現場で勤め、社会的養護が置かれている児童の現状を知りました。正直なところ施設で勤める前までは、施設に不信感を抱いていたのが事実です。ですがボランティアから施設に関わり、児童指導員として施設で勤めるようになってからは内情が明確になり誤解が解消されました。



 児童養護の世界では、全国児童養護施設協議会が施設組織をマネージメントし、国や自治体に教育、養育制度案、予算処置案、法改正案など提出、環境改善に尽くしております。まだまだ理想にはほど遠いですが、有識者が集まり議論している姿を見ると内心ホットします。

 だがそれは施設での措置期間中の話しであり、退所後の児童のケアーは課題だらけです。だからこそ私達のような第三セクターが働きかけているのです。

 卒園した児童が、自分が居た施設の職員に悩みを相談することがあります。相談の内容で特に多いのがお金の問題です。そんな時、現場ではどのように解決しているのかというと、まずは、施設長がお金を貸すという方法があります。施設長は事前に保険に加入しているので、児童が返済できなくても保険会社から返済されるという仕組みです。もう一つは自治体が対応するケースもあります。どちらも理想的ではありますが、大きい金額の場合や毎度のことだと対応することが困難になります。

 職員は皆、自分の子どもの様に、養育、教育します。自分が育ててきた児童が頼ってきたら本気で助けてあげたいと思うのが普通です。どんなに失敗しても助けてあげたくなるのが親であり、私達職員でもあります。

 寄付サイト構築まで至った経緯は以上の事柄や、児童養護関係者が集う研究会、現場職員の生の声が沢山あったからです。

私達は寄付をして下さる方々に約束します。退所した児童を一人でも多く守り、児童が気軽に相談できるサロンを創ることを。どうかご理解の程、一緒に行動して下さることを願います。

退所児童アフターケアーを考える研究員  一同

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