施設に対しての偏見

2018年02月20日
児童養護施設

施設に対しての偏見

現在、厚生労働省は児童養護施設入所時の養育に関して「家庭的な養育環境」を推進しています。

それに伴い、地域に一軒家などを借り、生活の小規模化を図っています。

その理由の一つとして、自立等を控える子などに対し、より家庭に近い環境で家事や料理をする姿を見せたり

実際に手伝わせたりすることで、施設退所後の自立に関してのイメージを持たせる為です。

また、子どもの状況を把握するためにも、家庭に近い単位(人数)で、より丁寧に養育できるよう工夫しています。

施設で働いていると、児童養護施設=更正施設のようなイメージなのか

悪いことをした子どもが入っている施設と思われることがあります。

最近も、「地域が荒れる」と地域住民の反対により、施設の移転が中止になったニュースを見ました。

これらは実際の子どもたちを知らないから起こる偏見だと個人的に思います。

施設にいる子ども達は、虐待や育児困難等、大人の都合で施設にいます。

中に荒れている子がいるのは事実ですが、施設入所児が皆、悪い子という事はありません。

施設職員として、毎日、子ども達と一緒に生活していますが彼らは普通の子ども達です。

この場を通して是非、知ってもらいたいと思います🙇

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