家庭に帰るまで

2018年10月29日
児童養護施設

家庭に帰るまで

児童養護施設に入所している子どもは18歳になり卒園まで施設に入所している事もあります。しかし決して全員というわけではなく親族の引き取り希望などにより家庭環境の調整が進み家庭に帰る場合もあります。

基本的な流れは親族の引き取り希望が確認された後に、児童相談所との交渉になり、面会・外出・外泊での交流と段階を踏んで関係を築き協議していくことになります。

もちろん親族だけの希望ではなく子ども自身の意思も尊重されます。悲しい話ですがケースによっては子ども自身が親族と暮らすのを拒む事もあります。

親族には子ども達を引き取って適切に養育することができるかが問われます。自分の子どもと暮らしたいと強い意思で引き取ったものの、生活が苦しく再度、虐待やネグレクトに繋がってしまう例も少なくないからです。

だからこそ子どもにとっても親にとっても、幸せな生活を営める環境などを、時間をかけて築いていく必要があり、慎重に進めて行く必要性があるのです。

また家庭復帰をした後も、それで終結でなく長い目で関わって行く必要があると私は思います。しかし先ほども書いた通り全員が親元に帰れるわけではありません。18歳まで施設で生活し卒園し社会で1人生きていかないといけない子ども達がいるのも事実なのです。だからこそ、私はそのような子ども達の明るい未来の為に少しでも力になれればと思い活動しています。

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