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卒園した子ども達の知って欲しい現状(氷山の一角)

2017年11月22日
活動報告

卒園した子ども達の知って欲しい現状(氷山の一角)

知って欲しい子ども達の現状があります

本日、私が担当していた児童(女の子)と久しぶりにお会いしてきました。

その子は今年の3月に児童養護施設を卒園したばかりで、コンビニエンスストアーの会社に社員として就職をしました。

久しぶりの再会に彼女は釣りに行きたいとのことでした。

以前も一緒に釣り堀に行ったなと思い、車を釣り堀に走らせました。

ゆっくり時間が流れる中で、彼女の現状を聞き出しました。

今は何も仕事をしておらず、児童援助ホームで暮らしているとのことでした。

やはり仕事が続かなかったかと思い、なぜ続かなかったかと尋ねると、毎日のように上司に怒られることが耐えられないとのことでした。

幼少期から虐待を受けていた彼女に、怒ることは苦痛でしかなかったのかと思い、「生活費はどうしているの?友達とも遊んでいるんでしょう?」と尋ねると、「大丈夫だよ!適当にやって稼いでいるから」と答えました。

「ん?適当にってどういうこと?」と私が質問をすると、彼女は「一回行けば5万から10万になるからさ。すごいよい仕事でしょ」と答える。

彼女の言葉の意味を察した方もいらっしゃると思います。

そう体を売る仕事に走っていたのです。

私から彼女に伝えられることは何かと考えたのですが、適切な言葉が浮かびませんでした。

「ダメだ!そんなことしたら!自分の体を大切にした方がいい」と世間一般の方なら言うのだが、彼女は義父から性的虐待の容疑で入所していたのです。

来年の3月で自立援助ホームを出なくてはいけません。

そんな彼女の行き場所はと考えてしまいました。

彼女のために本当に必要な支援とは、、、

まずは居場所と人づくりだと考えます。これから児童相談所と自立支援ホームにも相談し、全身全霊で彼女を支えようと考えています。

彼女のような子達を支えられるシェルターも必要です。

それには、もっともっとみなさまからのお力を必要です。

どうか力を貸して下さい。

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