大舎、中舎、小舎とは

2018年05月21日
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大舎、中舎、小舎とは

全国の児童養護施設は、その形態の違いで主に大舎制、中舎制、小舎制、またグループホームに分かれています。

大舎制、中舎制、小舎制で何か違のか、それはその場で生活している子ども達の人数になっています。

大舎制

大社制は1舎につき20人以上の児童が生活する施設で、主に病院や学校のような一つの大きな建物中に必要な設備が配置されています。また、一部屋5~8人、男女別で年齢別にいくつかの部屋があり、食事は大きな食堂で一緒に食べる施設が多いです。 共同の設備、生活空間がプログラムのもとに運営されているため、管理しやすい反面、子ども一人一人のプライバシーが守られにくい、現状があります。また、家庭的雰囲気が出しにくいなどの問題点を抱えています。

中舎制

中舎制は1舎につき13人〜19人の児童が生活する施設です。特徴として、大きな建物の中を区切りながら、小さな生活集団の場を作り、それぞれに必要な設備を設けて生活している形態です。また家庭的な雰囲気の中で豊かな生活体験が営めるよう様々な工夫がなされています。

小舎制

小舎制は1舎につき12人までの児童が生活する施設です。一つの施設の敷地内に独立した家屋がいくつかあるか、大きな建物の中で、生活単位を小さく区切る場合があります。それぞれの家内にに必要な設備が設けられています。 大舎制に比べると多くのスタッフが必要となるなど難しい点もありますが、生活の単位が小集団なため、より家庭的な雰囲気における生活体験の中で生活する事ができます。

グループホーム

グループホームは原則として定員は6名。本体の児童養護施設とは別に、地域社会の一軒家などを利用し小規模化された生活空間で、家族的な生活を送ることで子どもの心の安定をはかり、成長を育んでいきます。 外見だけでは児童養護施設であることは分かりません。一般住宅を利用しているために、大舎制の施設では得ることの出来ない生活体験や、より家庭的な環境のもとで生活することが出来ます。また、夫婦で養育する場合には、ファミリーグループホームと呼ばれる事もあります。
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